収納論

物が片付く!収納上手になるために抑えておきたい4ステップ!

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今回は、収納が苦手な方に少しでも収納上手になって頂くための重要なポイントを4つご紹介する。

以下で紹介する4つの手順をマスターすれば、あなたも必ず収納の達人になれるはずだ!

早速見ていこう!

ステップ1:大雑把に置き場所を決めて「出したらなおす習慣」と「これ以上物を増やさない習慣」を身につける

まず最初のステップは、大雑把に置き場所を決めて「出したらなおす習慣」と「これ以上物を増やさない習慣」を身につけることだ。状況に応じては大雑把でなくても良いが、収納が苦手な方の多くは、得てして「物を置く所定の位置」が定まっておらず、物を出したら所定の位置に戻す習慣がないことが多い。

そもそも所定の位置が決まっていないのに、物が片付くはずがないわけである。

一般的に大片付けをする際に勧められる方法としては、まずは今持っている物を選別して不用品を捨てることからスタートするが、SYUNOTEではそれ以前に「物を置く所定の位置」を定めることをお勧めしたい。

先に物を減らさないと片付かないのでは?と思うかもしれないが、先に物を減らしたところで、「出したらなおす習慣」と「これ以上物を増やさない習慣」が身についていない人の部屋はみるみるうちに散らかって振り出しに戻ってしまうのだ。

「物を置く所定の位置」だが、最初はすべての物に対して行わなくても良い。それは本でもハサミでも何でも構わないので、最低でも5つの物を決めて1カ月間は「出したらなおす」作業をひたすら繰り返してほしいと思う。

また、同時に1カ月間、最低限生活に必要な物以外はできるだけ「これ以上(要らない)物を増やさない」ことを心掛けてほしい。(気になる洋服があっても今持っている洋服で済ませるetc…)

そうやって「出したらなおす習慣」と「これ以上物を増やさない習慣」を徐々に身につけることが収納上手になるための大きな第1歩となる。

【参考記事】収納や片付けが苦手な人は「大雑把に隠す」で克服せよ!

 

ステップ2:自分にとって必要な物か不必要な物かを判断する

ステップ2は、家中のすべての物に対して、自分にとって必要な物か不必要な物かを判断することだ。

この判断基準は自分次第ではあるが、例えば「1年以上着なかった服や靴は不必要」とか「1年間読んでいない本や雑誌、マンガは不必要」といった感じで、判断基準を決めて選別していくと良いだろう。

その際、不必要と判断したもの対しては判りやすいように付箋などを貼って目印を付けておくと良い。

また、部屋数やスペースに余裕がない場合は、選別する際にできるだけ今ある位置から動かさないほうが良いだろう。(1日では終わらない作業のため)

なかなか根気のいる作業だが、軽い気持ちで次から次へと選別してほしい。

 

ステップ3:不用品を処分する

ステップ3は不用品を処分することである。

ステップ2で不用品を選別できたら、不必要と判断した物をゴミに出したり、フリーマーケットなどで売ったりすると良いだろう。

ただし、いきなり家中の不必要な物をいっきに処分するのは難しいので、部屋単位や、場所単位で区切って、今日はキッチン、次回は本棚、次回は書類、その次はタンス、その次は食器棚、といった感じで進めていくようにしよう。

なお、処分が進むにつれて空きスペースができてくるが、そこにはステップ4のために新たな物を置かず淡々と作業を進めていってほしい。

 

ステップ4:所定の位置を決める

ステップ4では選別で残った必要な物に対して所定の位置を決めていく。

気をつけたいポイントとしては、すべての物に対して住所(所定の置き場所)を決めることだ。そうでなければ、また物が散らかったり無くなったりしてしまう。

人間が学校や仕事が終わって家に帰るように、物にも帰る場所が必要なのである。

そこで、所定の置き場所を決める際に大事なポイントは、ずばり「使用頻度」だ!

お勧めのやり方としては、使用頻度の高い物はすぐに取り出せる位置や近い場所に、逆に使用頻度の低いものは手の届かない高い位置や物入れの中に収納する方法である。また、その際に足りない収納アイテムや必要な便利グッズを買い足すと良いだろう。

すべての物の定位置が決まり、そこに収納することができれば、それからはステップ1で身につけた「出したらなおす習慣」と「これ以上(要らない)物を増やさない習慣」が非常に活きてくる!

ステップ1の習慣が身についていない人がステップ2〜4を先に行ってしまうと、残念ながら片付けては散らかり、また片付けては散らかり…の繰り返しとなってしまうのだ。

その点、すでにステップ1で「出したらなおす習慣」と「これ以上物を増やさない習慣」が身についている人はその心配が少ないだろう。

あとはステップ1の腕をさらに磨いて、キレイな部屋で快適生活を送ってほしい。

 

1度は読んでおきたい収納本

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